カッパドキアといえば、奇岩の大地の空を彩るカラフルな気球の絶景。その魅力に、温泉をプラスした新しいリゾートが誕生するもよう。地域最大の3500平方メートルのスパエリア、期待大です。
以下、ニュースリリースの抜粋です。
株式会社ホテルオークラ(本社:東京都港区、代表取締役社長:荻田 敏宏)は、トルコ共和国カッパドキア地方に位置する歴史あるムスタファパシャ村において、『ホテルオークラ サーマルリゾート & スパ カッパドキア』を2028年に開業する予定です。
(中略)
『ホテルオークラ サーマルリゾート & スパ カッパドキア』は、世界遺産を擁するトルコ・カッパドキア地方に位置する歴史ある村「ムスタファパシャ」に開業を予定しています。
ムスタファパシャは、かつてはシナソスという名で知られ、教会やモスク、彫刻や装飾が施された石造りの家々が残る、まるで野外博物館のような歴史ある村です。2021年には、観光を通じて地域の景観や文化、生物多様性などの地域資源の保全と価値向上に取り組む村として世界観光機関(UN Tourism)により「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」*1に認定されました。
ホテルは、現地に残る石造りの建築物と新設する建物の4棟で構成され、うち3棟は地下通路によってつなぐ予定です。なかでも、新たに取得した歴史ある邸宅は、地域の歴史や文化を伝える象徴的な建築に位置づけられており、KK Universal による修復を経て、ホテル施設の一部として活用される予定です。隠れた名所といわれるムスタファパシャの街並みや建築の趣に調和し、オークラならではの美意識やもてなしを感じられるホテルを目指します。
また、当ホテルでは、トルコならではの温泉文化を生かしたウェルネス体験を提供いたします。世界有数の温泉大国として知られるトルコの豊富な温泉資源を生かし、地域最大級となる約3,500m2のスパ施設を設ける予定です。ミネラルを豊富に含む温泉水を活用した温浴施設のほか、トルコ伝統の蒸し風呂である「ハマム」や屋内外にプールを備え、滞在を通して心身を整えるひとときをお過ごしいただけます。
その他、館内には、鉄板焼をホテルレストランに取り入れた先駆けとして知られ、国際的に高い評価を受ける鉄板焼「さざんか」やオールデイダイニングなど3つの料飲施設を用意する予定です。
*1 持続可能な開発目標(SDGs)に沿って、観光を通じて文化遺産の保全や持続可能な開発に取り組む優良地域を認定するプロジェクト。
『ホテルオークラ サーマルリゾート & スパ カッパドキア』施設概要
所在地: Ürgüp Caddesi, Yeni Mahalle, Mustafapaşa, Ürgüp / Nevşehir, Türkiye
敷地面積: 9,177.25 m2
延床面積: 23,500.00 m2
階数: 地上4階、地下1階
客室数: 102室
レストラン: 鉄板焼を含む3施設
付帯施設: スパ(温浴施設、ハマム)、屋内外プール ほか
アクセス: ネヴシェヒル・カッパドキア空港から約55km

