2019年の観光ビザ解禁以来、リゾートの開発が加速度的に目覚ましいサウジアラビア。そんな中、ライフスタイルホテルブランドの「シックスセンシズ」が、2023年開業の「シックスセンシズ サザンデューンズ ザ・レッドシー」に続き、サウジアラビアで2軒目となるシックスセンシズとして、新たなライフスタイル2軒目をオープンしました。
以下、シックスセンシズのニュースリリースです。
シックスセンシズ アマーラは、1,600平方マイルを超える保護された紅海沿岸に広がる、革新的なウェルネス・デスティネーションです。太古から続く砂漠の山々と、豊かなサンゴ礁が息づく美しい入り江に囲まれた壮大な自然の中に位置し、シックスセンシズ アマーラは、穏やかなビーチとマングローブが生い茂るラグーンに寄り添うように佇みます。その中心には、ひときわ印象的な断崖のメサ(卓状台地)がそびえ立ち、唯一無二の景観を描き出しています。
(中略)
人と人とのつながりを育むために設計された当リゾートには、100室のスイートおよびヴィラと25戸のブランドレジデンスを擁します。サウジアラビア沿岸地域の伝統建築やおもてなしの精神に着想を得たデザインが自然の地形に美しく溶け込み、家族やグループで過ごす時間を心地よく演出します。土地に息づく文化や物語、受け継がれてきた習慣、そして自然を舞台にした体験が、村のような温かな一体感を生み出します。豊かな海洋生物との出会いや満天の星空を見上げるひとときなど、この地では予定を詰め込むことよりも、大切な人と時間を分かち合うことに価値があります。
ウェルビーイングは、滞在のあらゆる場面に自然に息づいています。眠りの質を高めるために設計された客室、「Eat With Six Senses」の哲学に基づく栄養豊かな料理、さらにロンジェビティセンター、バイオハッキング・リカバリー・ラウンジ、ワッツプール、サウンドドームを備えたシックスセンシズ スパまで、そのすべてが心身のバランスをより深く整えるためにデザインされています。古来から受け継がれてきた知恵と現代科学を融合させたアプローチは、自然体で心地よく、静かに心身の変化をもたらします。そして、その体験を包み込むのが、海、砂浜、そして空がもたらす雄大な癒やしの力です。
トリートメントルームを超えて広がるウェルビーイング
シックスセンシズでは、ウェルビーイングはスパだけにとどまるものではありません。食事や睡眠、素足で感じる砂の感触、そしてスパでの体験まで、滞在のあらゆる場面をつなぐ大切な要素です。シックスセンシズ スパ アマーラは、人里離れた砂漠のオアシスに着想を得てデザインされました。緩やかに傾斜する岩壁に囲まれた空間には、豊かな緑やプール、滝が配され、静かな安らぎに包まれた隠れ家のような雰囲気を演出します。
トリートメントルームにはラグーンを望むプライベートテラスを備え、シックスセンシズならではのシグネチャーマッサージや、ご家族で楽しめるトリートメントを提供します。屋外には、専門セラピストのガイドのもと、水中で穏やかな動きを通じて心身を解きほぐすワッツプールを設置。また、サウンドドームでは感覚をやさしく整える没入型の体験をご用意。さらに、ロンジェビティセンターでは、クライオセラピーやPEMF療法、パーソナルコンサルテーションなど、心身への配慮を大切にしながら最先端のウェルネスプログラムを提供します。男女それぞれに設けられたサーマルエリアには、サウナ、ソルトルーム、バイタリティプールを完備。毎日のヨガやフィットネスクラスに加え、数日間にわたるウェルネスプログラムやグループリトリートなど、多彩な体験をご用意しています。
ウェルビーイングと祝福のひとときを彩るダイニング
シックスセンシズ アマーラでは、「Eat With Six Senses」の哲学のもと、自然由来の食材を用い、一から丁寧に仕上げた、身体を健やかに育む料理を提供します。なかでも特長となるのが、この地域でも先駆的なノンアルコール・ビバレッジプログラムです。発酵ドリンクやボタニカルインフュージョン、プロバイオティクストニック、シグネチャーモクテルなどを取り揃え、お祝いの席にも、日々のウェルビーイングにも寄り添う洗練された一杯をお楽しみいただけます。
紅海を一望するメサの頂に位置する「Soraya」は、それ自体が目的地となるような特別なレストランです。日本料理の繊細さとラテンアメリカ料理の情熱を融合させたメニューでは、寿司や爽やかなセビーチェをはじめ、巧みな包丁技や大胆なマリネ、力強い味わいをご堪能いただけます。その日に水揚げされた紅海の新鮮な魚介を、活気あふれる空間でゆったりと囲む時間を演出します。
終日営業の「Joud」では、地中海料理と中東料理をご提供。栄養バランスに配慮した朝食から、薪窯で焼き上げるピザ、彩り豊かなメゼを楽しむディナーまで、一日を通して幅広いメニューをご用意しています。
ビーチサイドの「Beach Shack」では、海辺ならではのリラックスした雰囲気の中、グリルしたシーフードや自家製パスタ、夕暮れ時のドリンクなど、国やジャンルにとらわれない料理をお楽しみいただけます。
さらに、3つのレストランに加え、コーヒー焙煎所「Bunna」、職人が手がけるベーカリー「Makhbaz」、料理教室「Nafas」を併設。食を楽しむだけでなく、学びや交流を通してサウジアラビアの食文化に触れる機会を提供します。
発見と行動につながるサステナビリティ
シックスセンシズ アマーラは、100%再生可能エネルギーによる運営を目指すデスティネーション「アマーラ」の一部として開発されており、持続可能な建築の国際認証であるLEEDプラチナ認証の取得を目指して設計されています。その中心には、美しいマングローブラグーンが広がります。アマーラの中でも特に貴重な自然環境であるこのラグーンは、海岸線を守り、二酸化炭素を吸収する重要な海洋生態系を育んでいます。木製のボードウォークがマングローブ林やラグーンを縫うように続き、お子さま向けプログラム「Junior Mangrove Ecologist」では、この豊かな自然を学びの場として体験することができます。
Earth Labでは、アップサイクルアートや蜜ろうラップ作り、新鮮なハーブや花を使ったエッセンシャルオイルのブレンドなど、自然とのつながりを深める体験型ワークショップを開催します。こうした体験は、家族で一緒に楽しめるようデザインされており、世代を超えた交流を育みます。
また、子供向けプログラム「Grow With Six Senses」では、専任スタッフのもと、自然とのふれあいや主体的な遊びを通じて学びを深めます。リゾートの外では、砂漠を巡るアドベンチャーや、世界有数の美しいサンゴ礁でのシュノーケリングやダイビングなど、多彩な体験が待っています。
また、「Corallium Marine Life Institute」では、最先端の海洋研究・体験施設を備え、紅海の豊かな海洋生態系について学ぶことができます。さらに、「AMAALA Yacht Club」には、世界各地からセーリング愛好家が集う活気あふれるコミュニティが誕生します。
シックスセンシズ アマーラへは、アル・ワジュ国際空港から車で約45分、水上飛行機で約20分、またはレッドシー国際空港(RSI)から約2時間でアクセスできます。レッドシー国際空港では、ドーハ、ドバイ、ジェッダ、マーレ、ミラノ、リヤドから到着するゲストを対象に、空港コンシェルジュサービスおよびラウンジをご利用いただけるほか、世界各地からのプライベートジェットにも対応しています。
シックスセンシズ アマーラは、「シックスセンシズ サザンデューンズ」と並ぶサウジアラビアで2軒目のリゾートで、中東地域では「シックスセンシズ ジギーベイ」「シックスセンシズ シャハルート」に続く展開となり、さらに今年後半には「シックスセンシズ ザ パーム ドバイ」の開業も予定されています。

