W Hotelsの絶妙な大人な遊び心が大好きなのですが、その発案者のバリー・スタンリヒトが創設した、ミッション主導型のサステナブルラグジュアリーホテルブランド「1 Hotels(ワンホテルズ)」が、3月5日に赤坂に開業しました。3月3日の内覧会に行ってきましたが、徹頭徹尾のエシカルで、遊び心もさらり。人が集まるホテルになりそうな予感がしました。昨日は一粒万倍日、きっと成功間違いなしです。
以下、リリースです。
日本初進出 米国発サステナブルラグジュアリーホテル
自然が息づく都会のサンクチュアリ「1 Hotel Tokyo」

ホスピタリティ業界のビジョナリーとして知られるバリー・スタンリヒトが創設した、ミッション主導型のサステナブルラグジュアリーホテルブランド「1 Hotels(ワンホテルズ)」は、ブランド初の日本進出となる「1 Hotel Tokyo」(読み:ワンホテルトウキョウ、所在地:東京都港区赤坂、総支配人:小南 正仁)を東京都港区赤坂の赤坂トラストタワーに開業しました。
本ホテルは赤坂トラストタワーの 38 階から 43 階に位置し、皇居外苑や東京タワー、都心のスカイラインを望むパノラマビューを楽しめる“天空のサンクチュアリ”として誕生します。自然を主役としたデザイン、革新的なダイニング、ウェルネス体験、そしてサステナブルラグジュアリーという哲学を通じて、東京に新たなホスピタリティ体験をもたらします。
同ホテルは、1 Hotels と日本の不動産開発を牽引する森トラスト株式会社との協働により実現したものであり、オフィス、商業施設、文化施設が歩行者中心の環境で融合する次世代型の大規模複合開発「東京ワールドゲート赤坂」の中心的存在となります。東京が持つ文化とビジネスの活気の中心にゲストを位置づける赤坂は、東京の魅力を探求するのに理想的な拠点です。銀座、六本木、渋谷といった主要エリアへもスムーズにアクセスできる一方で、近隣の公園や神社、大使館が、国際的な顔とローカルの魅力を併せ持つこの街独自の個性を引き立てています。
日本には古くから自然と調和して生きる哲学が根付いており、職人技や「足るを知る」という考え方、素材への敬意が日常に織り込まれています。全 211 室を擁す 1 Hotel Tokyo は、その感性と自然に響き合うように、サステナブルな素材、厳選された植栽、手仕事によるディテールを通じてゲストと自然をつなぐ、穏やかなリトリートとしてデザインされています。
1 Hotels の創設者であり、スターウッド・キャピタル・グループ会長のバリー・スタンリヒトは次のように述べています。「これまで数十年にわたり日本を訪れる中で、庭園の美しさや公園の静けさ、そして自然への深い敬意に、幾度となく心を打たれてきました。近代的な建築や都市の喧騒の中にあっても、どこか穏やかな安らぎが感じられるのです。この素晴らしい都市における初のホテルとなる 1 Hotel Tokyo のデザインでは、そうした調和に満ちた静けさを表現することを目指しました。」
森トラスト株式会社 代表取締役社長 伊達 美和子氏は次のように述べています。「東京ワールドゲート赤坂は、東京の未来を見据え、ビジネス、文化、そして緑が調和する街区として構想されました。
1 Hotel Tokyo が環境性能とデザインの理念を軸としたホスピタリティ体験を導入することで、そのビジョンをさらに強化してくださることでしょう。このホテルが、赤坂の進化、そして東京のグローバル都市としての持続的な成長に貢献すると確信しています。」
ストリートから樹冠(キャノピー)へ至る、
自然に導かれるデザインの旅


赤坂トラストタワーの 38 階から 43 階に位置する同ホテルは、広大な都市の眺望と、素材に対する日本の敬意、そして 1 Hotels を象徴するバイオフィリックデザイン(自然との調和を大切にする手法)が融合した没入感のある空間を提供します。
スターウッド・ホテルズ CEO のラウル・レアルは次のように語ります。「1 Hotel Tokyo のデザインは、私たちのブランド哲学と、日本の類まれなる素材や手仕事の文化との間に調和を見出すプロセスでした。再生素材を丁寧に活用した設えから、日本最高水準の環境認証の取得を可能にした厳格なオペレーションに至るまで、このホテルは、ラグジュアリーの最前線において、優れたデザインとサステナビリティがいかに互いを高め合えるかを証明しています。」
インテリアは、グローバルに活躍する建築・デザインスタジオ「CRÈME(クレム)」が手掛け、スカイラインに浮かぶ隠れ家として、ゲストが到着した瞬間からそのストーリーが展開するように構想されました。地上階では、緑の壁(グリーンウォール)が都市の喧騒からの静かな移行を告げます。エレベーターでの上昇は、まるで木の幹を登るような体験となり、38 階のロビーに到着すると、青々と茂る樹冠(キャノピー)のような空間がゲストを迎えます。館内には、気流を表現した天井のディテール、雲のモチーフを取り入れた壁面のデザインなど、自然界から着想を得た要素が散りばめられています。ブランドを象徴する大谷石の壁は、皇居の堀の石垣にオマージュを捧げたもので、ホテルのデザインを東京の風景や歴史と結びつけています。豊かなグリーンウォールやパブリックスペースの潤沢な植栽、そして眺望を際立たせるレイアウトにより、「屋外の自然を屋内に取り込む」という 1 Hotels の理念を体現し、都市の中心にいながら自然に没入する感覚を創出します。
ホテルは全 211 室を有し、3 室のペントハウスを含む 24 室のスイートを備えています。自然主導の感性が、日本のミニマリズムと現代的な快適さを融合させています。客室には、プリザーブドモスや再生パレットを使用したバイオフィリックアート、日本の職人によるインテリア、厳選された植栽が配され、一部の客室からは皇居外苑や東京のスカイラインの絶景をお楽しみいただけます。
https://www.1hotels.com/ja/tokyo
明日はダイニングについて、続きをご紹介します。

